マンホールカードを求めて山梨県へ [マンホールカード]
先月の7月6日に埼玉県所沢市のマンホールカードを貰いに行ってきた結果、栃木県に隣接する県(福島・茨城・群馬・埼玉)のマンホールカードを全て入手しました。少し集中して集めて回ったので、暫らく収集活動を休んでいました。
8月に入って、マンホールカードも第5弾52種が新たにお目見え致しましたが、その中には残念ながら栃木県内の名前は有りませんでした。近県では福島県が「いわき市」「二本松市」「桑折町」の3枚、茨城県は「鹿嶋市」の1枚、群馬県も「流域下水道(玉村町)」の1枚、埼玉県は「上尾市」と「吉川市」の2枚がこの第5弾で追加されましたが、それぞれが離れていて、1日2ヶ所以上を訪れるのは少し厳しそうです。
8月のお盆休みの間、家族が揃った所で皆でドライブに行くついでにマンホールカードをゲットしようと言うこととなりました。そこで少し効率よく廻れるルートを検討した結果、思い切って高速道路を活用して、チョッと遠方に成りますが、山梨県から長野県へのルートで、5ヶ所を廻るプランを作成、実行に移しました。
最初は、東北道から圏央道そして中央道と乗り継いで、山梨県中央市の王穂庁舎に行き、最初の1枚をゲットしました。初めてのオレンジ色のカードです。(マンホールカードは北海道、東北、関東と言った地区ごとにカードの色を統一してあります。ちなみに関東地区は青色、東北地区は緑色です。)
(山梨県中央市王穂庁舎) (中央市のマンホールカード)
次は山梨県甲斐市へ向かいます。この間は9キロメートル弱の距離、一般道を走って移動します。
一般道を走る魅力は途中でその土地土地のマンホールを発見する事です。
次の配布所までの間、6種類のマンホール蓋を写真に収めました。どのマンホール蓋のデザインもとても魅力的な図柄です。その一つ一つにその地域のシンボルを描いています。
雨が降ったり止んだりの天候だったので、マンホール蓋も濡れていて図柄が不明瞭の物も有ります。
次の目的地は山梨県甲斐市の竜王庁舎です。
(山梨県甲斐市竜王庁舎) (甲斐市のマンホールカード)
最初の中央市と同様にここ甲斐市においても、マンホールカードを配布する窓口で、アンケートへの記載が有り、何処から来たのかとか年齢などですが。名簿式に記入するものを見ると、その日だけでも結構な人が収集に訪れている事が分かります。茨城県や東京都など、私たち同様遠方から来ていました。
次は長野県諏訪市です。その間距離は約65キロメートル。ここは中央道に乗って移動しました。出来れば一般道を利用したいのですが、移動時間節約の為仕方ありません。
(長野県諏訪湖流域下水道事務所) (長野県流域下水道マンホールカード)
下水道事務所の正門入口脇に綺麗なカラーデザインのマンホール蓋が設置されていました。ありがたく写真に収めて来ました。
これらのマンホール蓋のデザインは草花をモチーフにした図柄で、着色されていると、とてもマンホールの蓋とは思えない程カラフルで綺麗な物ばかりです。
次の目的地は長野県安曇野市です。この間は42キロメートルの距離が有るので、長野自動車道を利用して移動をしました。
安曇野市の配布所は「アクアピア安曇野」です。
(アクアピア安曇野) (長野県流域下水道のマンホールカード)
配布所では良く他の収集者と思われる人とすれ違います。この安曇野でも小さな子供を連れた家族連れが後から入って来ました。みんなこの休みを利用して収集している様です。普段働いている人達は、平日しか配布をしていないカードをゲットする事は難しいですから、お役所関係は休みにならないお盆休みの期間はねらい目かも知れません。
安曇野市周辺でも3種類のマンホール蓋を写真に収めました。
マンホールカードだけを要領よくゲットして回ろうと計画していましたが、車を走らせて途中デザインの異なるマンホール蓋を見付けると、つい寄り道をしてしまう為、大きく時間をロスしてしまいました。
計画ではこの後上信越自動車道を走って長野市へ行き、善光寺を参拝し更にその先の飯山市のマンホールカードをゲットする予定でしたが、時間的にこの先に進むのは無理そうなので、更埴ジャンクションで群馬方面へルートを変更し、家路を急ぎました。13時間のマンホールカード収集ドライブでした。
8月に入って、マンホールカードも第5弾52種が新たにお目見え致しましたが、その中には残念ながら栃木県内の名前は有りませんでした。近県では福島県が「いわき市」「二本松市」「桑折町」の3枚、茨城県は「鹿嶋市」の1枚、群馬県も「流域下水道(玉村町)」の1枚、埼玉県は「上尾市」と「吉川市」の2枚がこの第5弾で追加されましたが、それぞれが離れていて、1日2ヶ所以上を訪れるのは少し厳しそうです。
8月のお盆休みの間、家族が揃った所で皆でドライブに行くついでにマンホールカードをゲットしようと言うこととなりました。そこで少し効率よく廻れるルートを検討した結果、思い切って高速道路を活用して、チョッと遠方に成りますが、山梨県から長野県へのルートで、5ヶ所を廻るプランを作成、実行に移しました。
最初は、東北道から圏央道そして中央道と乗り継いで、山梨県中央市の王穂庁舎に行き、最初の1枚をゲットしました。初めてのオレンジ色のカードです。(マンホールカードは北海道、東北、関東と言った地区ごとにカードの色を統一してあります。ちなみに関東地区は青色、東北地区は緑色です。)
(山梨県中央市王穂庁舎) (中央市のマンホールカード)
次は山梨県甲斐市へ向かいます。この間は9キロメートル弱の距離、一般道を走って移動します。
一般道を走る魅力は途中でその土地土地のマンホールを発見する事です。
次の配布所までの間、6種類のマンホール蓋を写真に収めました。どのマンホール蓋のデザインもとても魅力的な図柄です。その一つ一つにその地域のシンボルを描いています。
雨が降ったり止んだりの天候だったので、マンホール蓋も濡れていて図柄が不明瞭の物も有ります。
次の目的地は山梨県甲斐市の竜王庁舎です。
(山梨県甲斐市竜王庁舎) (甲斐市のマンホールカード)
最初の中央市と同様にここ甲斐市においても、マンホールカードを配布する窓口で、アンケートへの記載が有り、何処から来たのかとか年齢などですが。名簿式に記入するものを見ると、その日だけでも結構な人が収集に訪れている事が分かります。茨城県や東京都など、私たち同様遠方から来ていました。
次は長野県諏訪市です。その間距離は約65キロメートル。ここは中央道に乗って移動しました。出来れば一般道を利用したいのですが、移動時間節約の為仕方ありません。
(長野県諏訪湖流域下水道事務所) (長野県流域下水道マンホールカード)
下水道事務所の正門入口脇に綺麗なカラーデザインのマンホール蓋が設置されていました。ありがたく写真に収めて来ました。
これらのマンホール蓋のデザインは草花をモチーフにした図柄で、着色されていると、とてもマンホールの蓋とは思えない程カラフルで綺麗な物ばかりです。
次の目的地は長野県安曇野市です。この間は42キロメートルの距離が有るので、長野自動車道を利用して移動をしました。
安曇野市の配布所は「アクアピア安曇野」です。
(アクアピア安曇野) (長野県流域下水道のマンホールカード)
配布所では良く他の収集者と思われる人とすれ違います。この安曇野でも小さな子供を連れた家族連れが後から入って来ました。みんなこの休みを利用して収集している様です。普段働いている人達は、平日しか配布をしていないカードをゲットする事は難しいですから、お役所関係は休みにならないお盆休みの期間はねらい目かも知れません。
安曇野市周辺でも3種類のマンホール蓋を写真に収めました。
マンホールカードだけを要領よくゲットして回ろうと計画していましたが、車を走らせて途中デザインの異なるマンホール蓋を見付けると、つい寄り道をしてしまう為、大きく時間をロスしてしまいました。
計画ではこの後上信越自動車道を走って長野市へ行き、善光寺を参拝し更にその先の飯山市のマンホールカードをゲットする予定でしたが、時間的にこの先に進むのは無理そうなので、更埴ジャンクションで群馬方面へルートを変更し、家路を急ぎました。13時間のマンホールカード収集ドライブでした。
2017-08-26 21:39
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