マンホールカード第11弾、那須塩原市と真岡市へ [マンホールカード]
今日12月14日、マンホールカードの第11弾が配布開始となりました。
栃木県内は、那須塩原市と真岡市の2枚が今回新たに配布されます。
那須塩原市の配布場所は、塩原温泉街の中に有る「塩原もの語り館」と言うことで、これから冬を迎えるので、降雪や路面凍結等の心配が有る為、今日良く晴れたので思い切って車を走らせて、行ってきました。
西那須野から国道400号で塩原温泉街の配布場所へ、隣接の駐車場は満車でしたが、丁度1台が出たのでラッキーでした。
受付で簡単なアンケートに答えるのですが、受付番号を見ると、私は6番目でした。
マンホール蓋の現物の設置場所を教えて頂き、無事に現物の写真撮影も出来ました。同じようにマンホール蓋の写真を撮る人が次々と来て、写真を撮っていました。
(那須塩原市のマンホールカードです) (現物のマンホール蓋も写真に収めました)
ここに来るのは2015年10月、紅葉を見に来たのが最後で、久しぶりの塩原です。今回はすでに紅葉は終わっていて、配布場所の裏を流れる箒川周辺も、殺風景になっていました。
(今日の箒川に架かる「紅の吊橋」) (紅葉シーズンの「紅の吊橋」周辺)
ここまでスムースに来たので、思い切って真岡市へ向かうことに。
国道4号線をひたすら南下して、宇都宮から真岡市へ。真岡市は何度か来て、街の中も歩いているので、配布場所の「久保記念観光文化交流館」も分かっています。近くの駐車場に止めて無事に本日2枚目をゲット。
(真岡市のマンホールカード) (配布場所前の歩道に設置されたマンホール蓋)
(真岡市のカード配布場所前歩道) (久保記念観光文化交流館店舗前ディスプレイ)
これで栃木県のマンホールカードは収集完了です。
栃木県内は現在総数14枚が配布されています。
内訳は、栃木県流域下水道1枚、宇都宮市2枚、足利市2枚、日光市2枚、栃木市・佐野市・大田原市・下野市・鹿沼市そして本日の那須塩原市と真岡市が各1枚と成っています。
次回(来年4月予定)は、どこの自治体がカードを作成・配布するか楽しみです。
栃木県内は、那須塩原市と真岡市の2枚が今回新たに配布されます。
那須塩原市の配布場所は、塩原温泉街の中に有る「塩原もの語り館」と言うことで、これから冬を迎えるので、降雪や路面凍結等の心配が有る為、今日良く晴れたので思い切って車を走らせて、行ってきました。
西那須野から国道400号で塩原温泉街の配布場所へ、隣接の駐車場は満車でしたが、丁度1台が出たのでラッキーでした。
受付で簡単なアンケートに答えるのですが、受付番号を見ると、私は6番目でした。
マンホール蓋の現物の設置場所を教えて頂き、無事に現物の写真撮影も出来ました。同じようにマンホール蓋の写真を撮る人が次々と来て、写真を撮っていました。
(那須塩原市のマンホールカードです) (現物のマンホール蓋も写真に収めました)
ここに来るのは2015年10月、紅葉を見に来たのが最後で、久しぶりの塩原です。今回はすでに紅葉は終わっていて、配布場所の裏を流れる箒川周辺も、殺風景になっていました。
(今日の箒川に架かる「紅の吊橋」) (紅葉シーズンの「紅の吊橋」周辺)
ここまでスムースに来たので、思い切って真岡市へ向かうことに。
国道4号線をひたすら南下して、宇都宮から真岡市へ。真岡市は何度か来て、街の中も歩いているので、配布場所の「久保記念観光文化交流館」も分かっています。近くの駐車場に止めて無事に本日2枚目をゲット。
(真岡市のマンホールカード) (配布場所前の歩道に設置されたマンホール蓋)
(真岡市のカード配布場所前歩道) (久保記念観光文化交流館店舗前ディスプレイ)
これで栃木県のマンホールカードは収集完了です。
栃木県内は現在総数14枚が配布されています。
内訳は、栃木県流域下水道1枚、宇都宮市2枚、足利市2枚、日光市2枚、栃木市・佐野市・大田原市・下野市・鹿沼市そして本日の那須塩原市と真岡市が各1枚と成っています。
次回(来年4月予定)は、どこの自治体がカードを作成・配布するか楽しみです。
2019-12-14 19:07
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