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今日も洗濯物が良く乾く [自然の恵み]

今日は、朝からずっと安定して秋晴れの洗濯日和です。
秋晴れの下洗濯物が良く乾く.jpg

昨日はよく晴れたのですが、ずっと風が強くて洗濯物が飛ばされそうで、洗濯バサミをダブルに噛ましずれ無い様対処しました。ズボンは風をはらんで泳ぐ鯉幟の様にふくらましていました。

今日もそんな風が心配で、洗濯の途中でテレビの天気予報を確認。風も少なく一日良く晴れる様なので、洗濯機をもう一回追加して、シーツやパジャマも洗う事に。風が強くなったらシーツは煽られて大変なので。

続けて目に飛び込んできたテレビ画面の文字。「洗濯・・・・・」少し興味が有ったので見ていると。
「液体洗剤より粉洗剤の方が洗浄力が高い。でも、繊維を痛めやすい。」とか「洗浄力を増すために洗剤を規定より多くすると逆効果になる。洗濯中に泡が立ち過ぎて汚れを落とす邪魔をする。」「洗浄効果を高めるのは水を多目にしてやると汚れが浮いて取れる。」そのような意味の話が有りました。

私も専業主夫を拝命してから、やっと四か月ほどになりますが、今丁度夏物から冬物に変わる時期で、洗濯作業も新たなステージに入ってきたところ。最近やっと衣類に付けられている洗濯の条件マークの意味を調べ、その意味を理解し始めたばかり、まだまだ疑問だらけです。

これまでは洗剤を多くすれば良く落ちると考えていたし、水をジャンジャン流すのはもったいないと、水位を下げたりと、思えば逆な対処をしていた様です。
洗濯物を干すのも、良く晴れた日に太陽の光を沢山受けて乾燥させれば良いと思っていましたが、先ほどの衣類に付けられたタグを見ると、今日洗濯をした衣類12種類すべて「日陰干し」のマークになっていました。確かに太陽の光で色褪せをしてしまうので、これまでも裏返しをして干すようにしていた衣類も有りましたが、全て「日陰干しが良い」とは。晴れた日、太陽の下に干す洗濯物はタオル類だけなのでしょうか。

これからさらに寒くなるとセーター類も増えてくると、一色単に洗濯出来なく成りそうで、厚物も増えるし、又色々研究しないと、家事はなかなか難問だらけです。
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