カルガモの雛が10羽いました。 [自然の恵み]
先日、カルガモ親子の情報を基に、はるばると足利市迄足を運びましたが今日、家の脇を流れる清水川の土手の草取り作業をしていた時に、ふと振り向いて川の中に目をやると、そこに小さなカルガモの雛が群れていたのです。
5羽、いや8羽、いやいや10羽です。近くの土手の上にお母さんカルガモが辺りを監視しています。
ここ数年姿を見なかったので、河川改良で住める所が無くなってしまったものと考えていましたので、驚きです。暫らく草取りの手を休め、急いでカメラを持って来て、愛嬌たっぷりのしぐさを見せている小さな雛達を眺め、写真に収めました。
10羽の雛はお母さんの後を追い、川面の餌をついばみながら清水川から館野川を遊び場として、水の少なくなった水路をチョコチョコと歩き回っています。
私はこの小さな雛を眺めていると、ほほえましい姿に心が和むと同時に、もしも今大雨に成ったら川の水が増水して、雛が流されてしまうと、心配に成ってしまいます。早く大きくなって、土手に飛び上れるようになって欲しいと願うばかりです。
5羽、いや8羽、いやいや10羽です。近くの土手の上にお母さんカルガモが辺りを監視しています。
ここ数年姿を見なかったので、河川改良で住める所が無くなってしまったものと考えていましたので、驚きです。暫らく草取りの手を休め、急いでカメラを持って来て、愛嬌たっぷりのしぐさを見せている小さな雛達を眺め、写真に収めました。
10羽の雛はお母さんの後を追い、川面の餌をついばみながら清水川から館野川を遊び場として、水の少なくなった水路をチョコチョコと歩き回っています。
私はこの小さな雛を眺めていると、ほほえましい姿に心が和むと同時に、もしも今大雨に成ったら川の水が増水して、雛が流されてしまうと、心配に成ってしまいます。早く大きくなって、土手に飛び上れるようになって欲しいと願うばかりです。
2017-06-07 23:54
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